キヤノンコンテスト写真の新コスモス2020

- コンペティション2020が開幕 - 1991年から29年目を迎えました。

- ポール・グラハム、椹木野衣、滝本幹也ら審査員
- 賞金メイン 賞金100万円(約8,500ユーロ
- 締切日 2020年5月20日

キヤノンは今年の写真コンテスト「写真の新宇宙2020」をスタートさせたが、これは例年通り、写真と映像の新しい創造的な探求方法をテーマにしたものだ。本大会は海外からの参加者を対象としています。今年の審査員は、イギリスの写真家ポール・グラハム氏、日本の美術評論家椹木野衣氏、日本の写真家瀧本幹也氏。優秀賞の選考委員会は6月に開催され、優秀賞7名、佳作賞14名を選出する。続いて10月には「大賞」の受賞者が決定します。
写真の新宇宙」は1991年のスタート以来、個人・団体から31,357点の応募がありました。参加者の多くは、この大会をプロとしてのキャリアを成功させるための踏み台として利用していました。
今回の主な賞品は、賞金100万円(約8500ユーロ)とキヤノンのカメラ。また、入賞作品の個人展示会でも作品を発表する機会を設けています。また、優秀賞と佳作賞の受賞者には、賞金と今年の展示会での発表の機会が与えられます。
個人・団体からの応募は、オリジナル写真として2020年5月20日まで郵送またはオンラインで受け付けている。当選者には7月末に直接ご連絡させていただきます。
www.canon.de