Durstのバーチャル・デジタル・デイ、ラベル&フレキシブル・パッケージングは、Tau RSCプラットフォームへのユニークな洞察を提供します。

Durst Tau RSC Triple高度なデジタル印刷と生産技術のメーカーであるDurstは、初のバーチャル・デジタル・デイ「ラベル&フレキシブル・パッケージング」において、印刷機のライブデモやQ&Aセッションとともに、独自の洞察を提供します。このイベントには、11月11日(水)午前11時と午後6時(CET)にイタリアの南チロル、ブリクセンにあるカスタマー・エクスペリエンス・センターと本社キャンパスのバーチャルツアーも含まれています。

パートナーや顧客と一緒に、Durstのラベル&フレキシブルパッケージセグメントの専門家が、最新の開発状況や新しいTau RSCプラットフォーム、その印刷ソリューション、インクシステムの体験を提供します。トピックは、Tau RSCiベータテストの進捗状況、Durst RSC低移行ソリューション、新しいOMET XJetを使用したハイブリッドラベル生産(Durst社製)などをカバーします。このイベントでは、デジタル・エンベロープと中間ウェブ仕上げも含まれ、ABGソリューションを使用しています。
イベント期間中、ダースト初のRSCラベルマスターズ賞の受賞者は、ラベルチームと審査員によって発表されます。今後、受賞したラベルは、選ばれた作品とともにデュルスト・カスタマー・エクスペリエンス・センターに展示される予定です。
ダルストのラベル&フレキシブル・パッケージング部門セグメント・マネージャー、ヘルムート・ムンターは次のように述べています。"当社初のバーチャルデジタルデイイベントでは、新しいTau RSCプラットフォーム、その印刷ソリューション、インクシステム、重要な開発についてのユニークな洞察と体験を提供します。Labelexpo 2017での発表以来、Durst Tau RSCテクノロジーは、産業用デジタルUVインクジェットラベル印刷において新たなベンチマークを打ち立ててきました。3年足らずで世界中で100件以上の導入実績があり、Durst Tau RSCプラットフォームの印刷ソリューションが市場で非常に高い評価を得ていることを示しています。"

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